この日は、山仲間たちとゆるゆると歩く。
JR児島駅に集合して、廃線となった下津井電鉄の線路跡をウォーキング。
旧児島駅から旧下津井駅までを倉敷市が整備して、約6.3キロのルート「
風の道」。
旧児島駅からスタート。
下津井電鉄は、JR茶屋町駅を起点に下津井迄延びていた。
児島に従兄弟が住んでたんだけど、下津井電鉄に乗って来た事はなかったな。
1972年4月1日に茶屋町と児島間が廃止され、1991年1月1日に残っていた児島から下津井が廃止。
正面の山の向こうが、下津井。
大人数なので、ゆっくりペース。
鷲羽山駅跡から、瀬戸内の海を眺める。
近くのお店で、コーヒーブレイクをします。
コーヒーブレイク後は、ルートを外れて瀬戸大橋の真上にある東屋へ。
休憩したので、体の動きが重いわ。
ストイックにピークハントをするではなく、鷲羽山の山頂へ。
お散歩にしては距離あるけれど、長閑よのう。
旧下津井駅到着。
車両が何両か保存されているけれど、状態はあまり良くない様に思える。
動ける車両はないんじゃなかろうか・・・。
詳しくは、「
下津井みなと電車保存会」へ。
昼食の予約時間の調整を兼ねて、「
祇園神社」へ。
狛犬が二対だね。
この日のゴール、「
むかし下津井回船問屋」。
さぁ、昼ご飯だぁ~。
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「瀬戸内国際芸術祭2022宇野」の作品鑑賞の途中で、昼食。
玉野市築港の「
池田屋本店」。
3年前のイメージが凄く良かったので、期待を持って再訪問。
照明が反射してるし、ピンボケで見辛いね。
「おまかせにぎり」(1,980円)。
その日のおすすめのネタを厳選した特製のにぎりになります。
だそうです。
一生懸命に贔屓目に見て、「並にぎり」だね。
どのように厳選したネタなのか、根拠が分からん。
包丁の入れ方も酷いもんじゃわ。
センスがないのか、「おおぞう海老」と「車海老」って海老ネタがかぶっちゃ駄目だろ。
後から来られたお客さんが、同じメニューを頼んでいて、「えんがわ」、「おおぞう」、「マグロ赤身」・・・と説明されてた。
飲食業界では、ランチは前日の残り物だけど・・・それにしても舐められたな。
「赤出汁」の「あさり」は、煮詰まって身が縮んでる。
見たら分かるだろうレベルの小骨が残ってた、ネタも有った。
怒りで、お腹一杯になった。
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「瀬戸内国際芸術祭2022」も終盤。
バタバタと島巡りするのは、もぅイイかなとノンビリ行動で宇野です。
春会期の時に孫と少しだけ鑑賞してたので、残りを見て回ります。
街中から離れている競輪場横の「日の出公園」。
金氏徹平の「S.F.(Seaside Friction)」。
競輪場の改修工事で出た椅子や手すり、競輪選手の肖像画などを素材として制作。
街中に向かいます。
駐車場に車を入れて、宇野駅で検温。
この日のリストバンド。
黄色の事が多いよね。
「宇野コチヌ」。
暑くもなく、良い天気。
ここには、アイシャ・エルクメンの「本州から見た四国」と言う作品が有りました。
が、
台風14号で破損倒壊してしまったので、撤去されました。
前々回の作品、内田晴之の「海の記憶」。
会期は、11月6日迄。
翌日の3日も仕事は休みなので、島(作品)巡りに行けない事は無いんだが・・・祝日なので人出が多いだろうから行きません。
これにて、私の「瀬戸内国際芸術祭2022」への参戦は終了です。
また、3年後じゃね。
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11月が近付くと「ボジョレーヌーボー」の話題が出て来ます。
赤ワインに関心が向かい、チーズが欲しくなる。
お友だちにも声掛けして、
「吉田牧場」のチーズを注文。
箱の上の段には、「モッツァレラ」と「リコッタ」。
下には、「カチョカバッロ」と「カマンベール」、「ラクレット」。
いつも思うけれど、「チーズの宝石箱」。
「横浜マラソン」に参戦した知人に、
お疲れのところ申し訳ないが、崎陽軒の「月餅」を買って来て。
って、お願いしといた。
8月の東北山行からの帰りに、品川駅で購入してから「マイブーム」なんよね。
ありがたいかな、買って来てくれたわ。
お金を支払って、お礼に1個だけ「
エネ餅」を差し上げときました。
ちなみに、彼は「ゲッペイ」との読みを知らなくて、購入時に「ツキモチ」って言ってしまったそうだわ。
鉄板の「シュウマイ」を買って、自宅用に「月餅」も買ったそうです。
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残っていた夏野菜を片付けた場所に耕運機かけ。
肥料を撒いているところに、苦土石灰を撒いて、糠も撒いて混ぜ込む。
仕事前、ちょうど一時間。
作業日程の希望としては、余裕をもって前日にやりたかったんだけどな。
翌日の11月1日は、雨予報です。
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