
そうじゃなくても、「晴れの国、おかやま」に相応しくない天候が続いています。

夏野菜から、秋・冬野菜へのシフトが出来ない。


肥料を撒く事さえ出来ないので、耕運機を入れるタイミングがありません。

順序が逆になってしまいますが、取り敢えず耕運機掛けを先にしましょう。
こちらは畑として出来ている「土」なので、逆でも宜しかろう。


こちらは、小作から5年ほど前に返還された畑地です。
いい加減な野菜作りをしていた事が「土」で判断できます。
今だに、畑としての「土」になりません


ちょっと前に米糠だけ入れてるので、一応、耕運機掛けをやっときます。

「イタリアンパセリ」と「空芯菜」。


そういう事なのよね。
記録的な日照不足



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