烏城独歩の『まぁ~だ、だよっ!』

のんびり人生も半世紀が経過。 長ぁ~いキャリアのゴルフは、まったく上達の気配はないし、ありがたく仕事忙しくて、遠ざかっています。 『もぉ~いいかい???』

8月24日、中国旅行(その4) 内モンゴル、シラムレン草原。

フフホトの2日目は、「シラムレン草原」を案内して下さいます。
市内から青山(チンシャン)山脈を越えて、車で1時間半位の場所です。

110824 シラムレン草原②

先ずは、この辺りを治めていた王様の住居跡を訪れます。
いわゆるお城なんですが、宗教色も強くて寺院が併設されています。

110824 シラムレン草原①

今は王宮よりも寺院色が強いんですが・・・。
ここのトイレはなかなかのもんでした。
床に長方形の切込みが有るだけで、囲いは無く、かぐわしき臭いで眠気も吹っ飛び、目が開けていられないくらいショボショボしました。


折角の草原ですから、みんなで乗馬です。

110824 シラムレン草原③
110824 シラムレン草原④

馬で草原をちょこっと一回りしてから、ゲルでティータイムです。
女ヘンに乃という字に茶(ナイチャー)です。
ミルクティーですが、基本の飲み方は塩を一つまみ入れます。(塩味が苦手な方の為に砂糖も用意されています。)
このお茶を飲みながら、女ヘンに及という字に豆腐(ナイドゥフ)のモンゴルチーズ、ヨーグルト菓子、果条(グオティアオ)というカリカリした棒状のお菓子などをそのまま食べたり、浸して食べたりします。
粟を入れてふやかして食べたり、バターを溶かしいれたりもします。
塩味という風変わりな味わいなんですが、風土に合っている飲み物なのでしょうか不思議と素直に受け入れる事が出来ました。
ちょっと調子に乗ってミルクティーとおやつを食べ過ぎました。



110824 シラムレン草原⑤
110824 シラムレン草原⑥

お昼御飯は「中国人民銀行接待処」で『モンゴル料理』のフルコースとなりました。
こちらは政府の施設です。
乗馬を楽しんでいる間はイイ天気でしたが、こちらに到着直後から雷雨となりました。
先程のゲルでも頂いたお茶を飲みながら、料理の出来上がるのを暫し待ちます。
血腸(シュエチャン)という血のソーセージ、シャーツォンという砂漠の葱、ムンメンという焼きそばみたいな蒸麺などが出てきます。
飲み物は、「白酒」(パイチュー)で乾杯大会。
そして、塩茹でした羊肉、焼いた羊肉、ヤンザースイという羊のモツ煮込み等など・・・わけ分からないくらい羊肉系のオンパレード。
羊肉は、あっさりとして、まったく臭みもなくて美味しぃ~です。
馬頭琴の演奏にあわせてイッキ呑みもあります。
飲め

唄え

喰え

大賑わい。
羊三昧喰いも喰った!!腹一杯です。


雨模様の草原は一気に気温が下がり、かなり寒いです。

110824 シラムレン草原⑦
110824 シラムレン草原⑧

近くの大きな「オボ」へ登ります。
神様は丘に降臨するそうです。
石積みの祭壇です。
人々は願い事がある時に小石を持って「オボ」へ行き、祭壇の周りを右回りに3周、反対周り(左回り)に3周して願い事をして、石を祭壇の上に置くそうです。
最初は小さな祭壇も、願い事の小石の積み重ねで大きくなってきたそうです。

日本の御百度参りみたいなもんかねぇ~。

また、草原はただただ広くて目印がないので待ち合わせの場所でもあったそうですよ。
  ○○の「オボ」で月が昇る時に待ってる。
  分かったわ。 待っててね。
って事なのかねぇ~。

あちらこちらの小高い丘の上に、「オボ」が見受けられました。
部族ごとなのか、集落ごとなのか、集団ごとなのかはよく分かりませんが、丘は神聖な場所のようです。




110824 シラムレン草原⑨

雨が降る前は普通に草原だったのですが、微妙な起伏によって川が流れ、大きな水たまりの池が出現しています。
道路と言えども場所によっては、雨の洗礼を受けて濁流が横切って通行がかなり困難な場所がありました。


昨日に続き、今日も食べ過ぎです。
おそらく友だち家族も満腹状態だと思いますし、「白酒」の呑み過ぎもありましょうから、晩御飯の手配までは気の毒なので遠慮しました。
父は、カップラーメンをホテルのコンビニで買いました。
で、欲しかったら食べる。
つぅ対処で、風呂に浸かって寝るそうです。

私と姉は友人にだけお願いして、三人でホテル近くで「蒙古包子(モングーパオズ)」を軽く食べました。
モンゴル餃子です。

その後、友人と二人でマッサージ店を探して街を徘徊。
妖しげな店は有るのだが・・・まともな店は何処だぁ~。
一軒の「足ツボ店」を発見。
 タン(痛い)
 タァ~ン(痛ぁ~い)
と、叫びながらマッサージを受けました。
二人で30元の支払いでした。
宿泊しているホテルの地下のマッサージ店で全身マッサージを受けると200元以上と言われましたから、この差は旅人価格と住民価格でしょうかね。


スポンサーサイト

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ujoh.blog136.fc2.com/tb.php/526-68181271
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad