烏城独歩の『まぁ~だ、だよっ!』

のんびり人生も半世紀が経過。 長ぁ~いキャリアのゴルフは、まったく上達の気配はないし、ありがたく仕事忙しくて、遠ざかっています。 『もぉ~いいかい???』

5月2日、「わが母の記」。

温泉のハシゴでリフレッシュ
夜は、映画に向かいます。

120502 岡南シネマ わが母の記

「わが母の記」です。

井上靖の自伝的小説ですから、映画の中でも一般庶民にとって『凄い!!』と、思わざるを得ないリッチな生活をされています。
母の誕生日会は、家族のみならず使用人も帯同して『川奈ホテル』です。
   ゴルフをされる方なら『川奈』と聞くだけで垂涎ものです
   そこで開催される誕生日会には生バンドも入れます。
東京の自宅では母に馴染まないからと、軽井沢の別荘での介護生活なんて『凄い!!』。

『川奈』、『軽井沢』は別として、あの時代だから兄妹家族で頑張って出来た母のお世話。
家族の繋がりと絆、それが出来た時代だったんだなぁ~。
今じゃ、介護は違って来ています。
これはこれで、時代の流れで仕方がない。
家族で助け合って、介護をする余裕がありません。

母が壊れながらも必死に思う「息子への想い(愛)」。
息子が母に対して抱いていた「わだかまりの氷解」。
家族だからこそ遠慮なく罵り合うこともあり、許せないこともあるけれど、いずれは許せる永遠の愛でしょうか。

良い映画でした。



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